自分で売り込めば売り込むほどお客様に信用されず、気合と根性の営業が通用せず、広告の費用対効果が低くなっている時代

第三者による商品の評価・意見・クチコミが必要不可欠です。

私どもFoodsR&Dは、第３者に評価された受賞ラベルを客観的な根拠として明示し、

他社と差別化できる、各種セレクションに挑戦する「受賞ブランディング」を提唱しています！

そこで2020年これから海外セレクションに挑戦するのであれば、

国際味覚審査機構 – ITIです。

動画URL

国際味覚審査機構 – ITIをおすすめする理由

その１．

飲食店の格付けで反響の高い「ミシュランガイド」は自分で評価してほしいと名乗りをあげることはできませんが、 ITI は、自分の意思で出品することができます。

その２．

企業や店舗の規模、工場の品質管理体制、ISOやHACCPの取得の有無、表示内容やパッケージなどは、評価の対象にはなりません。ITI は、大企業も中小企業も個人も同じ舞台で「美味しさ」の絶対評価を行っています。

その３．

昨年から日本の有名な大企業が「三つ星受賞」を広告で大きく訴求しています。2014年から2018年の5年で世界全体の出品数が2倍に増加しており、2019年以降も日本で ITI の認知度が高まることが予想されています。

２０１８年度実績（iTQi公式）

※2018年のデータは、受賞できなかった星なしの商品数が含まれておらず、受賞商品での割合となっていますのでご注意ください。以下の2017年実績同様、星なしの商品は30％あった場合、出品総数は約2640品にもなり、1年で650近くの出品数が増えており、人気はさらに高まっていると思われます。

２０１７年度実績

ITI2020 追加審査会

2020年8月末～9月上旬に開催

株式会社Foods R&D　　TEL：03-5928-3589

国際味覚審査機構- ITI とは

International Taste Institute – ITI （国際味覚審査機構）　はブリュッセル（ベルギー）に本部を置く、世界中の食品・飲料品の「味」の審査をし、優れた製品を表彰・プロモーションする機関です。

審査員はヨーロッパで最も権威ある以下の15の調理師協会および国際ソムリエ協会（ASI）に属する一流シェフやソムリエで構成されており、多数のメーカーや流通業者が、ITI が認定する Superior Taste Award (優秀味覚賞) を強力なマーケティングツールとして活用しています。

優秀味覚賞の３つのメリット

品質向上

審査結果を示す官能分析グラフや審査員のコメント・提案をまとめた特例報告書は、品質改善の具体的指標となり、製品品質のさらなる向上に貢献します。

認知度向上

優秀味覚賞はマーケティング・PR戦略やパッケージ上において認知度を高めます。検索ランキング向上、ソーシャルネットワーク上における認知度やプレス発表においても効果を発揮します。